会社案内

COMPANY

philosophy

経営理念

安全第一

建設業務を行っている社として施工不良等により事故が起き、社会的に問題を生じさせることはあってはならないことである。したがって常に会社としては事故防止の観点から注意し、また日頃から社員への教育を怠ってはならない。

法令遵守

法令に反した「違反行為」は絶対にしてはならないことである。また例に抵触していないとしても、社会規範から逸脱した行為もしてはならない。

safety mind

安全への意識

荒井建設では年に3回、協力会社と連携し安全会議を実施。
事故事例にもとずくグループ討議危険予知訓練や声に出して確認することの重要性を映像を使って説明するなど、協力会社も含め安全について再確認し、意識する場を設けています。

定期的に行うことで、小さなミスでも報告することの大切さを理解でき、ミスが起きた場合の問題原因除去や更なる安全指導を迅速に行うことに繋がり、高い安全性を維持できると考えています。

information

会社情報

会社名

荒井建設株式会社

代表取締役

荒井悦夫

設立

昭和16年4月

資本金

3,000万円

所在地

鴻巣本社:〒365‒0075 埼玉県鴻巣市宮地3‒4‒22
TEL:048-542-2170
FAX:048-541-8966
東京支店:〒108‒0074 東京都港区高輪1‒24‒10

建設業の種類

建築工事、内装工事、改修工事、耐震設備工事、土木工事、一般建築

許可番号

埼玉県知事許可(般‒1)第2154号

有資格者

JR工事管理者 10名、一級施工管理技士 2名、二級建築士 5名、二級施工管理技士 5名、二級土木施工管理技士 2名、二級建設経理事務士 2名、産業廃棄物収集運搬 2名

主な取引先

東日本旅客鉄道株式会社、ユニオン建設株式会社、JR東日本ビルテック株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、株式会社関電工、JR東日本テクノロジー株式会社、JR東日本メディア株式会社、株式会社JR東日本フーズ、公益財団法人 東日本鉄道文化財団、埼玉県、埼玉県警本部、鴻巣市

取引銀行

埼玉りそな銀行、東和銀行、埼玉県信用金庫(すべて鴻巣支店)

greeting

ご挨拶

荒井建設は大正12年(1923年)の創業以来、建築のエキスパートとして幅広い事業を展開しております。
皆さまが毎日利用する、駅の工事・改修・修繕・設備事業。匠の技術と経験を生かした、伝統的な日本家屋・耐震設計。

また、建築業者様向けに業務をサポートするツールの開発・販売も手掛けております。

駅など公共工事では、高い安全意識と高度な技術力が求められます。荒井建設では長い年月で培った経験と信頼、更には知見と高い技術力をもって今後も事業を推進してまいります。

代表取締役

荒井 悦夫

access

アクセス

鴻巣本社:JR鴻巣駅から車5分、徒歩15分

東京支店:JR高輪ゲートウェイ駅徒歩15分

History

沿革

大正12年
(1923年)

荒井留吉が荒井工務店を創業

昭和37年
(1962年)

4月5日に荒井建設有限会社が荒井敬三により設立

昭和48年
(1973年)

荒井敬三死去、妻の荒井せい子が代表取締役社長に就任

平成6年
(1994年)

鴻巣市宮地3丁目4番22号に新社屋建設

平成7年
(1995年)

7月に長男荒井悦夫が代表取締役に就任

平成23年
(2011年)

中国大連に現地法人荒井建設有限公司設立(6年間)
10月に中国四川西部博覧会(成都)「雨漏りうける君」出店
同時に中国・日本で特許取得

平成25年
(2013年)

3月に東京都港区高輪1丁目24番10号に東京支店を設立

Thoughts

ロゴへの想い

荒井建設のロゴは、頭文字の「A」と「K」から作られています。
この形には、それぞれ違う図形が積み重なって一つになる、建設の工程や建設物を意味しており、安全や穏やか、心が落ち着く印象のあるグリーンは、お客様に安心してお任せしていただけるサービスを提供していくという想いが込められています。